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先進医療とは

先進医療とは、厚生労働大臣が定める高い医療技術による治療のことを言います。
ただし、通常の治療と共通する診察・検査・投薬・入院料等の費用は、一般の保険診療と同様に扱われますが、「先進医療に係る費用(技術料など)」は、患者が全額自己負担することになります。患者の自己負担額は、治療を受けた先進医療の種類によって異なります。2011年9月現在、特に自己負担が高額になるケースとしては、がんの先進医療の1つである「粒子線治療」を受けた場合、先進医療に係る自己負担額は約300万円となります。

 

先進医療を受けるときの流れ

  1. 手続き
    一般の保険診療の場合と同じです。被保険者証(例:国民健康保険証など)を窓口に提出します。ただし、患者が希望し、医師がその必要性と合理性を認めた場合に行われることになります。 その際、医療機関より説明を受け、十分に納得したうえで、同意書に署名し、治療を受けます。
  2. 治療
    所定の治療を受けます。
  3. 支払い
    以下の自己負担総額を支払います。
    自己負担総額 = 先進医療に係る費用 + 診察・検査・投薬・入院料等に係る自己負担額(一般の保険診療と同様)
    注)保険給付に係る一部負担については、高額療養費制度が適用されます。




<「先進医療に係る費用」については全額自己負担>
先進医療を受けた時の費用は、次のように取り扱われ、患者は一般の保険診療の場合と比べて、「先進医療に係る費用」を多く負担することになります。
  • 「先進医療に係る費用」は、患者が全額自己負担することになります。「先進医療に係る費用」は、医療の種類や病院によって異なります。
  • 「先進医療に係る費用」以外の、通常の治療と共通する部分(診察・検査・投薬・入院料等)の費用は、一般の保険診療と同様に扱われます。
    つまり、一般保険診療と共通する部分は保険給付されるため、各健康保険制度における一部負担金を支払うこととなります。
  • <厚生労働省, "先進医療の概要について",http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/sensiniryo/
    (accessed 2011年9月1日)>
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